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助詞を使って文を書く!初歩の文づくりの教え方のポイントはこの2つ!

助詞を使って文を書く段階に入った子どもには,動作語を確認して,二語文づくりをすることがポイントになります。 これから,文づくりに取り組む子どもだけでなく,混乱している子どもにとっても生かせるポイントです。 この助詞を使って文を書く教え方は,段階を追って進めていくことが大切です。
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ひらがなの教え方!ひろい読みの次のステップのポイントは2つ!

ひらがなの教え方で,ひろい読みはできているのに,書いてあることが分からない子どもへの対応でお困りではありませんか? ポイントは,音節を意識することと単語の選び方です。 次のステップアップのためのひらがなの教え方と取り上げるおすすめの単語についても解説しています。
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小学校ローマ字は訓令式で教えるのはなぜ?ヘボン式との違いと教え方のコツ

小学校ローマ字は,訓令式で3年生から学習します。 街中の看板や標識などを見ると,英語混じりのローマ字が溢れています。 中学校からは,ヘボン式のローマ字を使うことが多くなります。 では,なぜ小学校ローマ字は訓令式で教えるのでしょうか。 ヘボン式との違いについて考えてみます。
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読書感想文の書き方のポイント!書く準備から清書まで解説します!

長い休みになると,学校の宿題に必ずと言っていいほど出るのは,読書感想文です。 そして,案外,最後になるのが読書感想文だった,というのはよくある話です。 せっかく書かなくては!という気になっているなら,子どもの言葉で手順よく書いていく方法をご紹介します
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ひらがな文字練習する前の基礎作り!3つのポイントが大切です!

ひらがなは,小学校で習うことになっているのですが,幼稚園や保育園で取り入れているところも多く,お友達が読み書きできると,親として焦る気持ちが出てくるかもしれません。 いつから始めたらいいのか,文字を書く前にするといいこと,実際に書くときに気をつけることについてお話していきます。
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小学生で単語の音が入れ替わる⁉書きことばとつなぐ教え方のコツ2つ!

小学生で単語の音が入れ替わる音位転換で困っていませんか? 大根を見て,「だいこん」と言えるのに,書くときは「だんこい」となるようなことがあります。 しつこく教えると,かえって混乱が増すばかりです。 小学生で単語の音が入れ替わるときの教え方について解説していきます。
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小学生の作文の書き方!苦手な子でも書ける教え方のポイント2つ!

小学生の作文の書き方の形として,「はじめ,なか,おわり」で指導されることが多いです。 とても書きやすいスタイルのはずですが,作文が苦手な子どもにとっては,事実の羅列になりがちです。 体験したことや楽しかったこと,思ったことや感じたことをまとめていく,小学生の作文の書き方について解説します。
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ひらがなが書けない子は一音一語の単語から!教え方のポイントは2つ

ひらがなが書けない子は一音一語の単語から取り組むことをお勧めします。 一音一語の単語には一文字でものの名称を表すので,言葉を習得する段階にある子どもにとって最適です。 ひらがなが書けない子は一音一語の単語から教えると文字の読み書きがスムーズに身につきます。
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ひらがな長音の書き方が身につく!教え方2つのポイントとコツ!

ひらがな長音の書き方が身につく教え方のポイント2つとコツを解説します。 長音は伸びた音です。音を伸ばすだけですが,少し手こずるものがあるので注意が必要です。 ひらがな長音の書き方が身につく教え方を,段階を追って,具体的にお伝えします。
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拗長音の読み方や書き方が身につく!教え方のポイントとコツ!

拗長音の書き方が身につく教え方のポイントとコツを解説していきます。 拗長音は拗音(ゃゅょ)が伸びた音です。 拗音を伸ばすだけでは,拗長音の書き方が確実に身につくとはかぎりません。 拗長音の書き方が身につく教え方を具体的にお知らせします。